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 ヴァイオリニスト HIMARI






ヴァイオリニストの吉村 妃鞠(よしむらひまり)の紹介です。
現在は、「HIMARI」 の表記で活躍しています。
2011年生まれ、12歳。

7歳から欧州等のコンクールに挑戦しつづけ8歳までに39コンクールで1位。
各賞の史上最年少優勝記録を更新し続けている。多数のオーケストラと共演。








演奏だけ聴いていると、とても子供が弾いているとは思いません。
これからの活躍が楽しみです。

ハイビスカスの蕾に重ねました。





















2019年ロシア第二十回シェルクンチク国際音楽コンクール

吉村 妃鞠 8歳 サラサーテ ツィゴイネルワイゼン






何度聴いても素晴らしい演奏です。( 一次審査 )













Mini Violini 2023 - Concerti - Himari 11歳

ヴィヴァルディ「四季」より「夏」・・・ 美しく力強い演奏

第1楽章では夏の厳しい日差しにぐったりとする人や羊が描写される。
第2楽章から激しい雷鳴が始まり、
第3楽章ではさらに雹(ひょう)も加わって穀物が被害を受けてしまう。





























6月後半から、芙蓉の花が咲いています。
















芙蓉・ムクゲはハイビスカスとよく似ています。

※フヨウ属は英語ではHibiscusであり、ハイビスカスは広義には属の種の総称。

フヨウとムクゲとハイビスカスのもっとも大きな違いは、耐寒性の違いで、
ハイビスカスは熱帯花木で非耐寒性常緑低木で、温度さえあれば一年中咲き続けます。

フヨウは、半耐寒性落葉低木で、関東以西では、庭木として植えられています。
関東では冬に地上部が約半分枯れます。














全盲のピアニスト・辻井伸行(つじい のぶゆき)も凄いですね。

辻井伸行 ラ・カンパネラ













神様のカルテ ~ 辻井伸行 自作集



1 神様のカルテ
2 風の家
3 コルトナの朝
4 ショパンへのオマージュ
5 音の絵
6 風がはこんできたもの
7 神様のカルテ =手紙=
8 それでも、生きてゆく
9 ロックフェラーの天使の羽
10 花水木の咲く頃
11 セーヌ川のロンド
12 高尾山の風
13 川のささやき
14 ヴェネツィアの風に吹かれて
15 神様のカルテ =エンディング=





コルトナの朝 - 辻井伸行









サルスベリ(百日紅) が咲いています。
















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